こんにちは!little-vegeです★
今日もぽかぽか陽気で、室内は過ごしやすい一日でした。 お洗濯もバッチリ乾いて良い気分~♪ さて、今日のメニューは ステーキと言えば・・?大根ステーキ!です! お肉じゃないですよー!大根です☆ あと、うちでステーキといったら、お豆腐と蓮根かな~。。 Wikipediaで「ステーキ」と調べてみると、 ステーキ(Steak)とは、肉などを厚めに切って焼く料理である。狭義には、直火ではなく平らな鉄板の上にのせて焼くものを指す。日本では、単にステーキと言った場合には牛肉を用いたものを指すのが普通だが、他にも豚肉や鶏肉、サケ、マグロ、アワビなど様々な素材が用いられる。 と書いてあります・・・。 野菜は例にあがってない・・・・・・・・・。 そこで毎日食べるやさしいごはん流に勝手に解釈すると、 ステーキ(Steak)とは、野菜や豆腐などを厚めに切って焼く料理である。狭義には、直火ではなく平らな鉄板の上にのせて焼くものを指す。日本では、単にステーキと言った場合には牛肉を用いたものを指すのが普通だが、野菜では大根、蓮根などの根菜、ズッキーニやナスなど、そのほかにも多種の野菜が用いられる。 とこんな感じかな~(笑)勝手にごめんなさい。 では、レシピ行きます! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 「ステーキと言えば・・?大根ステーキ!」 材料 3人分 1人2枚 大根の輪切り 1.5㎝の厚さのもの6枚 格子状に薄く切れ目をいれる。 生姜 千切りで1カケを細い千切り ごま油 適宜 たれ 醤油 大1,5~2 みりん 大2 水 好みの量 作り方 1、フライパンに生姜を入れて炒めて、良い香りがしてきたら、大根を置いて 蓋をしてじっくり弱火で両面焼く。 2、良い焼き色がついて火が中まで通ったら、蓋を開けて、すこし水分を飛ばす (水分がない場合は3へ) 3、たれは味見をして好みの濃度にしておき、2に流し入れて、フライパンを揺らしながら、 手早く裏返して水分を飛ばして出来上がり☆ 生姜とみりん醤油の味がgood!! 作り方メモ みりんは体調を見て使いましょうね。 お醤油と出し汁で味付けしてもおいしいですし、お醤油だけでも大丈夫! 大根ももっと厚く切っても良いですが、その時は最期のたれの水分は少し多めにして、 煮含めてから、水分を飛ばし、軽く焼き色をつけます。 中までしっかり味がついて美味しいです。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 為になる豆知識 大根のお話 過剰なたんぱくを分解、消化する酵素を持っていて、血液の粘りを取り、腎臓の機能を高めます。 消化促進を促すので、肉魚の毒消しには持ってこいの野菜です。 こちらもあわせてごらんください。 大根葉のお話 ランキング参加しています。 ぜひぜひ、ぽちっとお願いします!! 励みになって、また頑張ろうと思えます~! ありがとうございました(^-^) #
by little-vege
| 2008-02-15 16:49
| メインのおかず。
今夜は冷えますね~。。。
今年一番の寒さと聞きました。 確かにキーボード上の指が冷たい・・・・。 娘がのどが痛いというので、明日の朝は黒豆の煮汁でも飲ませようと思っています。 さて、たまりまくったレシピから今日選んだのは 「雑穀を食べましょう!ひよこ豆と野菜のキビマヨネーズサラダ♪」です! 久々に作りましたが、お・い・し・い~★ ベジタリアンのマヨネーズと言えば、豆腐や豆乳を使ったものが主ですが、 やっぱりこの季節、体を冷やします。 でも、マヨネーズっぽいサラダが食べたい!との家族の要望からこのレシピが生まれました! 調味料次第で、パーティーメニューのマヨネーズとしても出せますし、 今日のように、素朴な優しい感じで日常食べるマヨネーズにも仕上げられます。 とりあえず、レシピ、行きます! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 「雑穀を食べましょう!ひよこ豆と野菜のキビマヨネーズサラダ♪」 材料 小ココット3人分 大根 2cm厚さの輪切り1枚 人参 2cm厚さの輪切り1枚 水菜 適当にちょっと、本日は入れ忘れ。 ひよこ豆 煮た物 1/2カップ もちきび 大1 水 120cc 塩 少々 調味料 梅酢 小1/2 粗挽き黒コショウ 少々 からし 小1/4 白みそ 小1/2 レモン汁 小1/4(これは好みで) 塩 適宜 作り方 1、大根とにんじんを薄めの短冊切りにして、少量の湯でさっとボイルして水気を切っておく。 2、ひよこ豆とちぎった水菜(色味程度で少量)と1を合わせておく。 3、きびと水を厚底の鍋に入れて火にかけて、沸騰したら塩少々入れて蓋をして ごく弱火で10分煮て、火を止めて10分蒸す。 4、時間が来たら、調味料を入れてスプーンで混ぜる。 5、2に4をあわせて出来上がり★ とろりとしたおいしいマヨネーズのサラダが出来上がりました! 作り方メモ 今日は少し濃度が薄めでした。 ごく弱火もコンロによって違うので、キビを煮る水分量は何度かつくって好みに調節してください。 蒸らし10分終わったあと、水分がすこし残ってるくらいが、材料ともあえやすい濃度です。 もっとこってりさせたい時は、キビの分量を増やすか、水分を減らすかして濃度を濃くしましょう。 体調や季節で梅酢ではなく、ワインビネガーに変えたり、 からしをマスタードに変えたり、こしょうをもっと効かせたりとアレンジできます。 そうすることでもっとマヨネーズっぽくなります。 今日は大根とにんじんがたまたま余っていたので使いましたが、 他の野菜でも大丈夫。 ごぼうなどにしたときはすこし濃いめの味で、酸味を効かせたマヨにすると美味しいです。 他にはコーンなど入れてもgood! いろいろアレンジが出来ます。 大根とにんじん2cmの輪切りを1枚と書きましたが、 2cmは結構厚いので、それ以下だと量が少なくなってしまいます。 マヨネーズがちょうどこの分量にぴったりな量なので、 野菜を増やしたり、減らしたりするときは、 マヨの分量も調節してください(^-^) ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 為になる豆知識 今日は雑穀の陰陽の話です。 玄米と雑穀はほぼ陰陽は同じですが、 うるち同士で比べると、 きびは玄米より やや陰性 ひえ、あわは玄米より やや陽性 になります。 今日つかったもちきびは雑穀の中ではやや陰性です。 お米もそうですが、もち系はうるちに比べると陰性なんです。 これを踏まえて、たとえばどっちの雑穀を使おうか悩んだ時に、 ちょっと陰陽を考えて使ってみるのも面白いと思います。 ごはんに混ぜたりとかね・・。 ランキング参加しています。 ぜひぜひ、ぽちっとお願いします!! 励みになって、また頑張ろうと思えます~! ありがとうございました(^-^) #
by little-vege
| 2008-02-13 23:40
| つけあわせ。
今日も寒いですね~。
雪が降る前とか、雨が降っている冬の日って本当寒いですね。 今日はずっと家にいてパソコンで資料作りしていました。 腰が痛いです。。。 このところ、時間が取れず更新もままなりませんが、 どうぞどうぞ、よろしくおねがいします(^-^) さてさて、本日のメニューは「寒い日には味噌風味♪きんぴら編★」です! 味噌味でもきんぴらっていうのかな?? わからないけど、作り方が途中まで一緒なので、きんぴらとしておきます★ 地味めな感じですが、あと一品って時や、味を濃いめにして、お酒のつまみにもってこい! 日本酒、焼酎好きの友達に好評でした! ではレシピ、行きます! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 「寒い季節には味噌風味♪きんぴら編★」 材料 ごぼう 1本 細めの千切り 人参 1本の2cm幅量 細めの千切り ネギ 1本 細めの千切り 生姜 好みで ごく細めの千切り 白ごま 適宜 炒って切っておく 出し汁or水 適宜 味噌 小さじ2~ 醤油 好みで ごま油 適宜 作り方 1、ごま油を熱して、生姜とネギの青い部分を丁寧に炒める。 香りが出てきて、つんとしたのが飛んだら、白い部分を入れる。 2、ごぼうを入れる。 天地返しで甘い香りがするまでゆっくりと炒める。 途中焦げそうなら、すこしづつ差し水をしながら炒める。 (天地返しはこちらを見てね 3、にんじんもおんなじように炒める。 炒められたら、中火にして出し汁(ない時は水)をちょっとづついれて、 ひたひたまで注ぐ。 4、小さじ2~(好みで増やしてね)のおみそを何箇所かに分けて置いて、 混ぜずに蓋をして弱火で10分煮る。 5、蓋を開けて味を見て、しょうゆなり、みそなり好みでたして、 水分を飛ばしていく。 みそを追加で入れるときは、少量の水分で溶いてからまわし入れて、 すこし加熱してから、そっと天地返しで混ぜてね。 6、最後に炒った白ごまを切りゴマにして、振りかけて出来上がり★ ゴマの香りで美味しさ倍増!簡単で体に優しい一品です☆(^-^) 作り方メモ しっかり水分を飛ばし、最後にごま油をまわしかけると、結構中華風になります! 体調の良い方はお試しあれ★ 分量は適当で大丈夫。 自分がおいしいと思う味付けをしてください。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ マクロビオティック・クッキング・アドバイス この間も記事にした天地返しという炒め方。 これはとても大事なことなので、ぜひマスターして、普段のお料理にも役立てましょう。 とくに症状が出ている方には、気持ちをこめて、やさしく料理をしたものが体に負担がかからず、良い影響をもたらしてくれます。 食べるものだけでなく、お料理の仕方なども、とても大切です。 そして、あとは、少食、よく噛むことももちろんです。 あと、冬は野菜を小さめに切って、火がしっかり入るようにしましょう。 2月はまだまだ寒いです。 今日のように、芯から冷える日は、しっかり熱を通した根菜などを頂きましょう。 その際、1割程度、さっとボイルした青菜などを食卓に並べると、 陰陽の調和ができるので、心がけましょう。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 為になる豆知識 ごぼうは食物繊維が豊富なので、老廃物を体外に出してくれるのに一役買ってくれます。 そうすることで、血液は浄化されます。 人間は血液が酸性に傾くと病気になるといわれています。 ごぼうはアルカリ性が強い食品なので、過食しがちなこの季節、 毎日少しづつごぼうを食べて、血液をきれいにしましょうね。 ランキング参加しています。 ぜひぜひ、ぽちっとお願いします!! 励みになって、また頑張ろうと思えます~! ありがとうございました(^-^) #
by little-vege
| 2008-02-12 16:48
| つけあわせ。
こんにちは。
この季節、トマトを使った料理がぐっとへる我が家ですが、 たまにパスタや、スープなどに、トマト缶を使います。 夏場は一缶を使ったり、トマトをつかったりしますが、 冬場はもっぱら缶詰で、使う量は1/3か1/2量です。 さて、本日のメニューは、 「だしがきいてる~♪エリンギと野菜のじっくり煮★」です! ではレシピ、行きます! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 「だしがきいてる~♪エリンギと野菜のじっくり煮★」 材料~3人分~ エリンギ 大3本を3or4等分にスライス。 キャベツ 1個の1/4を放射線状にカット。 セロリ 茎の部分 好み量 斜め薄スライス トマト缶 1/3 オリーブ油 小さじ1/2~好み 塩 出し汁or水 作り方 1、鍋に油をひき、スライスしたエリンギを弱火でじっくりと焼く。(焦げないようにゆっくり) このとき、塩を1つまみ程度まぶしておく。 2、しんなりしたら、鍋に余白を空けて、セロリを入れる。 丁寧に炒めて、油が回り、ちょっとしんなりしたらエリンギとセロリを平らにならし、 その上にキャベツを置いていく。 なるべく切った塊のままの形で。 3、その上にトマト缶のトマトを乗せて、出し汁or水を材料の1/3量いれ塩小さじ1を 中央に置く。 4、蓋をして沸騰したら弱火で、コトコトじっくり野菜が柔らかくなるまで煮る。 5、味をみて、足りないようなら塩やお醤油を足してね。 器に盛って、パセリを添えたら出来上がり★ えりんぎの旨みがしっかり出て、セロリとキャベツと相性抜群!少量のトマトでさっぱり感を出しています☆(^-^) 作り方メモ 塩加減はしっかりつけましょう。 エリンギをしっかり、じっくりいためることがポイント。 そうすることによって何とも言えない深みが出ます。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ マクロビオティック・クッキング・アドバイス ★生キノコの処理 キノコは他の食材と比べると、とても陰性の性質をもつ食材です。 病気の方や、陰性体質の方は、注意して使いましょう。 今回は生でいきなり加熱しましたが、 その場合は、ふり塩をしながら炒めるなど(塩は他と比べ極陽性の食材です)工夫をしましょう。 使う前に塩を振りかけ、水分をすこし出してから使ってもいいです。 他に、時間がある方は、2,3日、日に干してから使うとキノコの陰性さが少し和らぎます。 半日干すだけでもだいぶ違いますし、空炒りしてから使っても良いです。 シメジなど干しておいてから、スープのだしに使うと、 何とも言えないおいしいおだしが出ます。 具材として一緒に食べれるので、わざわざだしをとる手間も省けます。 ★秋口からのトマト料理の際に・・。 トマトは体をクールダウンしてくれる、夏を代表する陰性の野菜です。 冬場などは、極力控えたほうが良いのですが、トマトソースを使ったパスタや、 ミネストローネ風のスープなど、おいしいですよね~。 なので、ちょっとでもトマトの陰性さを和らげるための一工夫をしましょう。 そんなときのお助け食材としてあげられるのが、味噌! 意外にもトマトとお味噌の相性って良いんです。 そして味噌は陽性の食材です。 トマトのパスタソースなどを作ったとき、ほんの少し、麦みそや豆味噌を好みで入れてあげましょう。 それか、オールトマトではなく、にんじんのすりおろしと少量のレモンのしぼり汁などを上手に使い、トマトのさっぱり感を醸し出しましょう。 おいしいトマトソースやスープが作れますよ! では、今日はこの辺で~! ランキング参加しています。 ぜひぜひ、ぽちっとお願いします!! 励みになって、また頑張ろうと思えます~! ありがとうございました(^-^) #
by little-vege
| 2008-02-01 11:46
| メインのおかず。
ご無沙汰していました。
もう2月ですね~。 ブログ離れしてしまい、すっかりレシピを書いたり、写真を撮ったりという行為をしていなかったこの1か月・・。 しかもあまりに久々なので、投稿の仕方忘れていたり・・・・・・・。 まあ、そんなこんなですが、やっとやっと戻って来れましたよーーー! どうぞ、どうぞ、これからもよろしくお願いします。 ということで、2008年度初のメニューは、 「豆乳も粉も使わない!!人参とたまねぎのポタージュ♪」です! ポタージュやクリーミー系のシチューには豆乳や、玄米粉、小麦粉を使うことが多いのですが、 今日のスープは粉や豆乳などは使わずに仕上げた、とってもマイルドなスープです。 素材の味を上手に引き出すように調理してくださいね★ ではレシピ行きます!! ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 「豆乳も粉も使わない!!人参とたまねぎのポタージュ♪」 材料~4人分~ 人参 大1本(約270g) たまねぎ 中1個(約220g) だし汁 4カップ 塩 小さじ1/2 油 小さじ1/2 (オリーブオイルor菜種油 体調や好みで油を選ぶ。 ウオーターソテーでもよい) 白ごまペースト 大1~好みで 塩 適宜 作り方 1、鍋に油をひいて、斜め切りに薄くスライスした玉ねぎを振り塩をしながら(分量外) 甘い香りがするまでじっくりと焦がさないように炒める。 途中焦げそうなら、だし汁かお水を少量づつ入れながら焦がさないようにする。 (沢山は入れないでね、蒸気が上がる程度、ほんとにちょっとづつ) 2、次に、太い千切りにした人参を1の鍋に入れて、同様に甘い香りがするまで炒める。 3、火を強めて、分量の半分の2カップのだし汁を鍋肌からそっと入れていき、 沸騰したら、小さじ1/2の塩を中心に置き、蓋をして弱火にして10分煮る。 4、人参とたまねぎにしっかり火が通ったら、一度火を止めて、ミキサーやブレンダー、 ムーラン等を使って固型が無くなるようになめらかにする。 5、残りのだし汁を入れて温めなおし、練りゴマ大1~を自分の好みで入れる。 (私は大2入れています。) 味を見て、塩も適宜入れる。 6、器に入れて、パセリを乗せればできあがり~♪ 練りゴマのクリーミーさと、人参、玉ねぎの甘味がマッチしてとってもおいしいポタージュになりました(^-^) 作り方メモ 人参、玉ねぎを炒めて、出し汁で煮る時にベイリーフなどを入れると、より洋風なスープに仕上がります。 ブレンダーにかける前に取りだしましょうね。 為になる豆知識 風邪やせきっぽい時は、ナッツ類、ごま油、ごま、お煎餅、などは控えましょう。 マクロビオティックではないのですが、娘の行っている東洋医学の先生がおしゃってました。 のどの炎症を悪化させるそうです。 なので、体調がすぐれないときや、カロリーを気にしている方、アレルギーがある方などは、練りゴマは入れずに、出し汁、人参、玉ねぎで作ったスープでも十分美味しいです。 その場合は、オイルレスで野菜を炒めるか、菜種油少量で炒めて、塩分も控えめにして葛でとろみをつけるとよいと思います。 より体に優しいスープになって、病気の方でも食べられます。 ランキング参加しています。 励みになるのでぜひぜひ、ぽちっとお願いします!! ありがとうございました!! #
by little-vege
| 2008-01-29 11:08
| スープ。
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